熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回厚生分科会−02月17日-01号
その残りの1億5,157万円につきましては、障がい保健福祉課分として、先ほど障がい者支援部長より御説明いたしましたが、国補正予算を受けて、障がい者支援施設等における耐震化に係る経費のほか、社会福祉法人が実施する施設整備に係る経費として、繰越しをお願いするものでございます。
その残りの1億5,157万円につきましては、障がい保健福祉課分として、先ほど障がい者支援部長より御説明いたしましたが、国補正予算を受けて、障がい者支援施設等における耐震化に係る経費のほか、社会福祉法人が実施する施設整備に係る経費として、繰越しをお願いするものでございます。
◎橋本裕光 高齢福祉課長 同じく11ページ下段、目25老人福祉費、高齢福祉課分でございます。 老人福祉センター整備経費でございますが、これは移転に伴う旧城南老人福祉センター売却のための境界確定等に係る経費につきまして、コロナ感染拡大に伴う事務の見直しの観点から委託料510万円について減額を行いまして、次年度以降に計上させていただくものでございます。 以上でございます。
上段、款民生費、項社会福祉費、目障がい保健福祉費の障がい保健福祉課分でございます。障がい者福祉システム等改修経費2,280万円を計上しております。これは、令和3年4月の法改正に対応するため、保健福祉情報ネットワークシステム、HAWネットを改修する経費でございます。
上段、款民生費、項社会福祉費、目障がい保健福祉費の障がい保健福祉課分でございます。障がい者福祉システム等改修経費2,280万円を計上しております。これは、令和3年4月の法改正に対応するため、保健福祉情報ネットワークシステム、HAWネットを改修する経費でございます。
また、高齢福祉課分として、熊本市優待証関係経費では、さくらカードの有効期限延長及びおでかけICカードのシステム改修等経費として6,900万円の増額をお願いしております。こちらの内容につきましては、別添資料を用いて説明いたしたいと思います。 資料の17ページをお願いします。 右肩に補正予算案補足説明資料①と書かれているものでございます。
また、高齢福祉課分として、熊本市優待証関係経費では、さくらカードの有効期限延長及びおでかけICカードのシステム改修等経費として6,900万円の増額をお願いしております。こちらの内容につきましては、別添資料を用いて説明いたしたいと思います。 資料の17ページをお願いします。 右肩に補正予算案補足説明資料@と書かれているものでございます。
残り3,870万円は障がい保健福祉課分として障がい者社会福祉施設整備費助成事業が2,520万円、社会福祉施設等防犯対策強化事業が1,140万円、障がい福祉施設等介護ロボット等導入支援事業が210万円となっております。 ◎興梠研一 子ども未来部長 その下の15番、児童福祉費、児童福祉施設整備事業の繰越しでございます。
残り3,870万円は障がい保健福祉課分として障がい者社会福祉施設整備費助成事業が2,520万円、社会福祉施設等防犯対策強化事業が1,140万円、障がい福祉施設等介護ロボット等導入支援事業が210万円となっております。 ◎興梠研一 子ども未来部長 その下の15番、児童福祉費、児童福祉施設整備事業の繰越しでございます。
民生費災害復旧費、高齢介護福祉課分、1、社会福祉施設等災害復旧費補助については、激甚災害に指定されたことによる補助率かさ上げ分となります。 続きまして、132ページにお戻りください。 中段の一般会計繰越明許費補正ですが、民生費2件、災害復旧費1件の計3件を計上しています。いずれも、高齢者、障がい者の社会福祉施設もしくは児童福祉施設等の整備事業です。
民生費災害復旧費、高齢介護福祉課分、1、社会福祉施設等災害復旧費補助については、激甚災害に指定されたことによる補助率かさ上げ分となります。 続きまして、132ページにお戻りください。 中段の一般会計繰越明許費補正ですが、民生費2件、災害復旧費1件の計3件を計上しています。いずれも、高齢者、障がい者の社会福祉施設もしくは児童福祉施設等の整備事業です。
◎高本佳代子 高齢介護福祉課長 先ほど高齢介護福祉課分の指定管理者について御説明いたしましたけれども、いずれも今年度と同様の事業者でございます。 ◎友枝篤宣 障がい保健福祉課長 先ほど希望荘について説明させていただきましたが、指定管理者につきましては、引き続き同様の事業者でございます。
◎高本佳代子 高齢介護福祉課長 先ほど高齢介護福祉課分の指定管理者について御説明いたしましたけれども、いずれも今年度と同様の事業者でございます。 ◎友枝篤宣 障がい保健福祉課長 先ほど希望荘について説明させていただきましたが、指定管理者につきましては、引き続き同様の事業者でございます。
最上段に障がい保健福祉課分として、希望荘ブロック塀撤去等経費260万円を計上させていただいているところでございます。
最上段に障がい保健福祉課分として、希望荘ブロック塀撤去等経費260万円を計上させていただいているところでございます。
いずれも指定管理料に関するものでございまして、高齢介護福祉課分としまして、4件を計上させていただいております。いずれも平成31年3月をもって、現在の指定管理期間が満了し、新たに更新の手続が必要となるため、債務負担行為補正を計上するものでございます。
いずれも指定管理料に関するものでございまして、高齢介護福祉課分としまして、4件を計上させていただいております。いずれも平成31年3月をもって、現在の指定管理期間が満了し、新たに更新の手続が必要となるため、債務負担行為補正を計上するものでございます。
民生費では,障害者福祉サービス事業経費として5,300万円,震災対策事業(福祉課分)として1億2,192万円を増額するものであります。衛生費では,震災対策事業(復興支援室分)を実績見込みにより3億4,760万1千円減額するものであります。教育費では,幼稚園の園舎耐震診断委託事業経費を,実績見込みにより519万4千円減額するものであります。
基本目標3の施策(2)であります安心して暮らせるまちづくりの推進の高齢介護福祉課分を御説明いたします。 上段のKPI、2番目でございますけれども、65歳以上の元気な高齢者の割合としております。これは、要介護、要支援の認定を受けていない高齢者の割合でございます。
基本目標3の施策(2)であります安心して暮らせるまちづくりの推進の高齢介護福祉課分を御説明いたします。 上段のKPI、2番目でございますけれども、65歳以上の元気な高齢者の割合としております。これは、要介護、要支援の認定を受けていない高齢者の割合でございます。
まず、私のほうから項10番、社会福祉施設整備事業の1億643万2,000円のうち、高齢介護福祉課分といたしまして、6,270万円を繰り越すものでございます。これは、今年度、整備予定でありました施設が建築資材の納入のおくれなどにより、4施設完了できず、翌年度に繰り越すものでございます。いずれも、4月から7月には完了予定となっております。